連山は智恵(情報)と勇気(行動力)で世の中を変えるための読者参加型サイトです。
橘みゆき

イギリスですらペイオフできず

ラビ・バトラさんは、1978年に「資本主義と共産主義の崩壊」という本で以下のとおり社会循環の法則をもとにして、世界情勢を予測しました。「遅くとも西暦2000年までに共産主義は、断末魔の苦しい革命を経て終わりを迎え、2000年代の最初の10年に資本主義は崩壊する」

世界各国における支配階級の影響力

ラビ・バトラさんの提唱する社会循環論は、各時代を支配する階級が「武人」→「知識人」→「富裕者」→再び「武人」というふうに社会を支配する階級が循環するものです。古今東西に関わらず、同じパターンで支配者階級が変わるため、歴史を振り返ったり、他国の状況を参考にすると、今後の大きな流れを見出すことが可能となります。

武人・知識人・富裕者による各時代の特徴

武人の時代、知識人の時代、富裕者の時代。それぞれの時代は、人間の成長と同様、「誕生」→「少年期」→「青年期」→「壮年期/成熟期」→「老年期/衰退期」→「死」の段階を踏みます。

サーカーの四階級社会体制

社会的地位、名誉や名声、快適な生活を達成するための野心を持っている人達が、切磋琢磨して目標を達成するには、3つの手段があります。(1) 武力で目標を達成する武人。(2) 知識を使って目標を達成する知識人。(3) 富の力を使って目標を達成する富裕者。むろん、野心のない労働者(生活するのに精一杯だったり、人並みで満足する人達)もいます。

3種類の支配者階級

昔々、山奥の谷に100人規模の集落がありました。村人達は朝から夕方まで働き、自然の恵みにより、のんびり暮らしていました。様々な問題が発生すると、長老達が集まり、合議により何らかの意思決定がなされました。このように素朴な集団の場合、智恵と経験が豊富な長老達が指導者となっていました。豊かな自然の恵みで飢えることがなければ、年功序列でもあまり問題がなさそうです。

ハイパーインフレ対策としての地域通貨

数度にわたるロシアのハイパーインフレを生き延びた人達は、別荘の家庭菜園で採れた農産物を食べ、お互いに助け合うことで、危機的状況を乗り越えました。ロシア危機に続いてアルゼンチン危機を調べる過程で、ドルやペソといった通貨とは別に、自分達の地域でしか流通しない地域通貨を使って、お互い助け合うという仕組みを見出しました。物々交換では不便だから貨幣を使うことにした昔に先祖がえりと言えます。

連山

連山

2009年1月

Sun. Mon. Tue. Wed. Thu. Fri. Sat.
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
秋月便り

【最近のコメント】

【随時募集中】

読者コラムニスト
募集窓口

夢会員(秋月)
募集窓口


携帯アクセス解析

Firefox meter

連山携帯サイトQRコード

Powered by Movable Type 4.1