
まず、「急な引き潮」だ。今回の大津波の直前、タイやインドネシアなどの各地で急な引き潮が見られ、観光客が撮ったビデオが放映された。これは、津波の前兆として信頼できる。
幕末の頃、紀州(和歌山県)にある沿岸の村の話。祭りの日、高台に住む庄屋が地震を感じたので外を見たら、潮が急に引くのが見えたという。「津波が来るに違いない」と感じた庄屋は庭に置いてある稲むらに火を付けた。海岸で祭りを楽しんでいる村人たちは「庄屋の家が火事だ!」とみな急行した。こうして直後の大津波から村人たちを救ったという実話がある。
過去に、急な引き潮の直後に津波が襲ってきたという話は多い。いきなり押しから始まる津波も多いが、急な引き潮の後は必ず津波が来ると言ってよいので迅速な避難が必要だ。
出典:津波の前兆......これがあったらすぐ逃げろ!!
津波の場合、4度目の波が一番危険だという。人為的な震源地が決まれば、仕込みを入れる為に、どうしても石油相場は低下される必要がある。問題の深層は解決しなくても、アホウなマスメディアを操作すれば必然的に集中型情報システムに依存する人々が従わざるえなくあんる。
他サイト:米とイランの急接近 2008年7月23日 田中 宇
既に、スパゲッティが+30.2%、即席めんが+18.4%。食パンが+10.8%、チーズ+27.7%、マヨネーズ+16.0%上昇した。日本では消費税が上昇する。物価が上昇し、消費は下落し、生産は縮小し、更に物価が上昇していくだろう。石油価格が上昇すれば、代替エネルギーが生まれると考える愚か者がいる。その生産及び輸送において石油が使用されていないならその通りとなる。然しながら、生産と輸送が石油に依存している以上、時間差をおいてそれらの価格は上昇する。馬鹿を役所から追い出すまでこの悲劇は続くだろう。つまり、このスタグフレーションによって日本は新しく生まれ変わるということになる。
NY原油、大幅反落 一時120ドル台前半
【ニューヨーク=米州総局】29日午前のニューヨーク・マーカンタイル取引所(NYMEX)で原油先物相場は大幅反落。WTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)で期近の9月物は一時、前日比4.31ドル安の1バレル120.42ドルと、5月上旬以来の安値を付けた。ドルが主要通貨に対して強含みで推移していることを受け、ドル建てで取引される原油の割安感が薄れ売りが先行している。
正午(日本時間30日午前1時)現在は2.93ドル安の121.80ドルで推移している。
出典:NY原油、大幅反落 一時120ドル台前半

すべては計画通りに進んだ...
サイバー・ウォー(単行本) 若林勉著
この未曾有の大不況は第2の敗戦だった......
90年代、日本、アジアの経済崩壊のドラマは、実は米国の陰謀であった。フリージャーナリストの著者が、米国が仕掛けた金融戦争『サイバー・ウォー』の実態を暴き出しながら米国人の素顔に迫っていく......
●目次
第一部 サイバー・ウォー
第一章 サイバー・ウォー始動
一.狙われた国タイ・・・・・・・・・・一六
二.日米の逆転を狙っていたアメリカ・・・・・・・・・・二一
三.クリントンの陰謀・・・・・・・・・・二七
プアホワイトの野望 二七
ホワイト・ウォーター事件 二八
情報ハイウェー 三〇
もう一つの情報ハイウェー 三八
ネオコン世界侵略計画 三九
デリバティブ戦略 四一
CFTC侵略計画 四九
第二章 日本を食い荒らすアメリカ人
一.仕掛けられたデリバティブ爆弾・・・・・・・・・・五四
不良債権の火付人 五四
ボーン証言の意味するもの 五五
二.食い荒らされる日本・・・・・・・・・・五八
日本崩壊の危機 五八
二一世紀の海賊 六一
世界に張り巡らされた金融コネクション 六三
サイバー・ウォー仕掛人たち 六九
第三章 ハゲタカ・ファンドに狙われた発展途上国市場
一.メキシコの通貨危機・・・・・・・・・・七四
ロバート・シトレーンという男 七四
ロバート・ベックウィッツという男 七六
米FRBとメキシコの通貨危機 七六
二.国際市場に現れたデリバティブ・・・・・・・・・・八五
為替市場に生きるトレーダーたちの見ていたデリバティブ 八五
デリバティブ誕生の経緯 八七
デリバティブの惨事 八九
三.タイの通貨危機・・・・・・・・・・九一
タイの通貨危機 九一
第四章 荒れた金融市場~不良債権の火付け人たち
一.荒れた金融市場・・・・・・・・・・一〇四
背後で米財務省が加担するエマージング・マーケット 一〇五
ハゲタカ・ファンドの登場 一〇七
驚異的な株価上昇を享受した米国市民たち 一一一
二.不良債権の火付け人たち(パート1)・・・・・・・・・・一一四
―八〇年代S&L崩壊
米ジャンク・ボンド市場 一一四
アメリカン・ディバーシファイド・セービングス・バンク 一一六
リンカーンS&L 一二〇
グリーンスパンの罪 一二四
三.不良債権の火付け人たち(パート2)・・・・・・・・・・一二六
―九〇年代恐るべき金融商品の登場
仕組み債 一二七
四.為替市場を荒らす米デリバティブ部隊・・・・・・・・・・一三〇
モルガン・スタンレーのデリバティブ部隊 一三〇
ファースト・ボストン・ストラクチャード・ノート 一三二
―バーツ崩壊の陰の仕掛人
PLUSノート 一三六
―バミューダに設立された会社
第五章 破綻
一.裁判への道・・・・・・・・・・一四四
禁反言を破る情報開示請求 一四四
一九九四年オレンジカウンティー破産事件の残したもの 一四五
シトレーンのポートフォリオ 一四六
二.傲慢者たちの辿った縮図・・・・・・・・・・一五〇
二〇〇一年一二月エンロン 一五〇
狙われた日本市場 一五一
簿外取引 一五三
ブッシュ政権とエンロン疑惑 一五五
トンネル会社「マホニア」 一五六
エンロン事件より見えてくるもの 一五七
第二部 アングロサクソン帝国の覇権
太平洋戦争敗戦の真実~仕掛けられたワナ
一九三〇年代米国 一六三
利益を手に入れたものたち 一六五
世界恐慌への引き金となった株の暴落 一六九
――ゴールドマン・サックスの登場と恐慌の到来
ブラック・サースデー 一七二
ロスチャイルド家 一七六
――ネイサン・ロスチャイルド
二〇世紀初頭世界 一七八
――ナショナリズムと世界戦争
日中紛争の種火 一八一
ルーズベルトの仕掛けたワナ 一八三
――太平洋戦争へ
一九四〇年代米国 一八五
戦争屋 一八八
米国でファシズム化していた勢力 一九〇
ゾルゲと尾崎秀美に引きずられた日本 一九二
人民戦線のテーゼ 一九五
蒋介石と西安事件 一九七
南京大虐殺の意味するもの 二〇〇
つくられた脅威 二〇三
パールハーバーの真実 二〇六
ハル・ノート 二〇九
歴史から見えてくるもの 二一一
余録 タイ元大蔵大臣タノン・ビタヤ氏とのインタビュー 二一四



