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prophecy(預言)と prediction(予言)

ピアノの森


出典:ピアノの森-youtube

上記はピアノのアニメーションです。ピアニストには二種類います。音符を正確に弾くタイプと森の雑音の中から美しい配列を選択し、それをピアノで弾くタイプです。
参照:ピアノの森 [プレミアム・エディション(DVD2枚組)]
後者のタイプの人間を預言者(Prophet)といいます。科学というのは事実を基盤に作られますが、単純に事実を並べても科学にはなりません。家はレンガで作れますが、単純にレンガを積んでも家にはならないのと同じです。そこにはグランドデザインが必要です。生命世界ではそれを遺伝子と言います。継承を形成するミーム(meme)やジーン(Gene)を生み出すには時間が必要ですが、単純に時間を経たとしても、それらが形成されるという訳ではありません。学問においてもそれは同じです。
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君主とは天命を知る人


古来、中国の世界観によると、全世界は「中国」に住む天子の領土であり、そして全人類はみな、この天子に服従する臣民であると考えられてきました。しかし、全土は広大で、天子の威令も中央から遠く離れれば離れるほど、及びにくくなります。そういった地域は、天子が現地の首長に官位を与え、間接統治をしていました。分かりやすくいえば、辺境の遠く離れた地域では、現地の権力者が天子に贈り物を貢ぎ、官位をもらい、天子の威光を借りて統治する、これを「冊封」といいます。いわゆる自治領ないし属国ということです。日本では、古代邪馬台国の女王卑弥呼が、魏に使いを送り、「親魏倭王」の称号をもらい、統治したのはよく知られています。その後、聖徳太子の時代から外交方針を変更し、対等な国交を要求し、日本は唯一中国の属国となる事を免れましたが、匈奴やモンゴルは軍事力が弱まると、冊封を行うほかありませんでした。さらにベトナム、朝鮮も属国とならざるを得ませんでした。この東アジア冊封体制が破綻したのは、アヘン戦争以降です。しかし、中国人の心の底には、いまだかつての冊封体制の記憶が残っており、中国の歴代王朝の中で最大の領土を支配した清朝の領土範囲が基準となっています。よって、冊封国であった朝鮮、琉球(沖縄)、ベトナム、タイ、ビルマ(ミャンマー)は、中国の縄張りなのです。こちらからすれば、言いがかりだと思うのですが、中国人は当たり前だという考えなのですから、話し合いなどでは解決しません。上の地図にもあるように、南沙諸島も中国は領有権を主張しています。そうすると、当然台湾は中国の一部だという意識ですし、沖縄も当然危うい立場に置かれます。今は、まだアメリカの軍事力によって、牽制していますが、近い将来、アメリカがアジアから、また沖縄から撤退すれば、状況は激変するでしょう。
出典:現代の中国人の領土意識 - 新しい世界へ ブログ


亡命作家・袁紅冰氏の「暴かれた中国の極秘戦略」を読み進めています。
 今や台湾の政界は、共産党の理性的で緻密な計画により、国民党も民進党もかなり共産党寄りとなっているようです。国民党には中国大陸での経済利益を与え、共産党と酒席を共にする仲となる。それを見た民進党も「破氷の旅」として中国におもむく。国民党と民進党は互いに争うように中国詣でしているのが現状のようです。そういえば日本も最近、600人の中国詣でをしたような記憶があります。日本はまだまだアメリカの力も強く、米中二大国にいいように扱われているとはいえ力関係は拮抗していてある意味安定していますが、台湾はそうはいかなくなりつつあります。政治経済的に、完全に大陸に依存しつつあるのです。日本の経済界も、中国をはじめアジア各地へ工場を進出・移転させ、なんとかもうけを維持しようと徹底抗戦していますが、自動車にせよ家電にせよ、どうせ技術的には他国でも作れるような物ですので、仮に彼らが日本に引き揚げができなくても、中期的に見て日本はそれほど困りません。社畜は困るでしょうが。
出典:完璧なまでの統一戦線: 団塊ジュニアの周回遅れ'70s/'80s開拓録

近代物理学の祖はサー・アイザック・ニュートンです。彼はイギリスの造幣局長官でもありました。彼は物理数学を駆使して、当然の結末として下記の予言を残しています。この予言、基本的には正しい計算です。ユークリッド的に解析すればそうなります。

文献:ニュートンの予言―2060年、世界は滅亡する

非ユークリッド的に解析すれば、別の解答にもなりえます。但し、下記の内容は西洋型の水素文明ですが、論理回路に欠陥があります。正しい理解が無ければ、理解→分解→再構築は不可能です。

文献:水素エコノミー―エネルギー・ウェブの時代

数学や音楽には天才が沢山いますが、最も得難いのは軍事的天才です。理由は彼らの弾くのはピアノの鍵盤でも数式の数字や記号でもなく人々の命だからです。世界には10億分の1の確率で軍事的天才や超人が発生します。 10億分の1の男 デラックス版 [DVD]

これらの呼び方としては青の一族とか、異能生命体とか、言い方はいろいろあります。1名ですが日本人にもいます。高性能のパソコンがあっても、それを使いこなす事ができなければ持ち腐れです。言語を理解できなければ、演説に意味は判りません。高性能の電話機があっても、話し相手がいないなら無意味です。金があっても猫に小判という言葉があります。本来は危機に備えて自己鍛錬に使うのが金の本質です。しかしながら、楽をする為に使うと押尾学の事件となります。ドラッグで中毒になるのが最も確実に簡単に楽になるからです。気候変動によって社会が激変すれば人々の考え方も変化します。その変化を言語や文字で先取りをした人々はスケール・フリーのハブとなります。預言とは集団的意識及び集団的無意識を預かり言う事です。これらは談合会議により形成されます。世界6大ハーンでさえも4年に一度、クリルタイ(別名、オメガ会議)が開催されています。(2008年は赤道会議2008、次回は2012年の黄道会議2012)
物理学の世界では、神はサイコロ遊びをするか?、という命題があります。アインシュタインの言葉「神はサイコロ遊びをしない」というのが有名です。この解答は神自身はするとも、しないとも、言えます。禅問答ですが、それを選択するのは人間です。人類は地球環境を激変させたので、本来はこの辺りで文明が崩壊する予定でした。それをいろいろ考えて、接ぎ木により何とかしたのが水素文明です。木を切り倒して、根を残して、若木と繋ぐという日本的な文明構造です。こうして予言が可能な預言と、予言が不可能な預言に別れます。確定している一番大きなのは、我々は既に勝ちが確定しているという事です。もう少しで少子高齢化により日本の財政は木っ端みじんとなります。楽譜をなぞるピアノ教育は崩壊し、生命の囁きや自然の動きから美しい配列を選択するピアノ教育へと移行します。日本の場合は、公務員の給与が支払えず、年金支給が無くなる時が、その顕在的なスタートとなります。既に年金の積立金は誰も使わない空港や道路、返済不可能な米国債となっています。後はいつ発表するかだけです。発表すれば孤立している人々が危険となります。ロシア革命前のロシア貴族は安泰でしたが、ロシア革命以降は危険となりました。戦前の日本には軍隊や貴族がいました。戦後はそれらは消滅しました。今回、世界の資本主義システムは崩壊します。ソ連の共産主義が崩壊しても、ロシアが残りました。それと同じで資本主義が崩壊しても、農場も工場も学校も残ります。但し、権力層は一掃されて新しい支配者がプレイヤーとして選択されます。自民党の崩壊も、民主党の分裂も、そのマクロな動きの一部に過ぎません。結果として、今後の世界の文明構造をどうするかという話が重要です。アメリカ型や中国型の文明では、環境悪化で滅びると多くの人々は考えています。しかしながら水素文明は非常にコストが掛かります。一家庭で百万ドル、1年の運営費も建設費の2〜5%程度が必要です。量産により多少はコストが下がりますが基本的に多くは無理な構造です。江戸時代に餓死するのは農民で餓死で死んだ武士は一人もいません。この構造が新しい文明構造を実証した人々に力が集まる理由です。選択する事によって選択されます。自分自身で世界を説得するグランドデザインがあるなら問題はありません。しかし、それがないなら自分自身の勝手な判断で行動するのは非常に危険です。昔、君主がいる時代は君主が支配し、君主に適任者がいない場合は共和主義(貴族政治)へと移行しました。社会環境に貴族が相応しくなくなると共和主義から民主主義に移行します。民主主義が衆愚政治となった時、カオス(混沌)の無政府状態となります。そして、再び君主政治へと移行するか、異民族の支配となるか、の選択となります。君主政治は選択が難しいのが特徴です。君主を僭称する「僭主政治」があるからです。君主は自らを丈夫な器として、選択された人々がその器に意見を入れます。自らの意見には責任が伴いますので行動する事で、人々は「信」を得ます。人が言う事を行う事で信となります。信を得られないと不信となり、汚名が残ります。汚名を雪いで名誉を挽回するという言葉の意味は、非常に重要な意味があります。汚名は雪がれない限り、子々孫々残り、穢れ多き家系となります。こうして形成されたのが日本文明です。末代までの恥を残さない事により、日本のエントロピーは他国よりも少ないのです。

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