グルジア戦争の結果
リストラの嵐作戦 ロシア軍、将校20万人削減へ
【モスクワ=副島英樹】ロシアが大規模な軍改革に着手した。2012年までに将校を20万人減らして半分以下にし、指揮系統も変更する。巨大で非効率とされる体質を、身軽で機動的な組織に変えるのが狙いだ。ただ、「ロシア帝政時代から約150年ぶり」ともいわれる大手術だけに、国防次官が辞任を表明するなど軍内部に不満や動揺が広がっている。
セルジュコフ国防相の発言やロシア各紙によると、現在113万4千人いる兵力を12年に100万人まで削減。なかでも35万5千人いる将校を15万人に減らし、大将など将官を1100人から900人にする。国防省の官僚は1万500人から3500人に。軍事物資の調達などを担う後方部隊は業務の多くが民営化され、人員も3分の1に縮小する予定だ。下級将校は増員され、階級ごとの軍人給与は上がる。
軍の指揮系統も根本的に変える。「軍管区--軍--師団--連隊」と主に4段階だった軍機構を、12年までに「軍管区--作戦司令部--旅団」の3段階に改編。軍の作戦指揮を効率化させるためという。
ロシアはプーチン政権時代に軍改革や装備の近代化を表明。メドベージェフ大統領は、即応戦闘集団への移行▽指揮システムの効率化▽最新兵器の装備▽軍人の生活状況改善、を改革の柱に掲げている。今回の改革はその第1弾にあたる。
改革の動きを加速させたのは8月のグルジア紛争だった。グルジア軍は正確な砲撃を可能にする照準システムを持っていたがロシア軍にはなく、グルジアの攻撃を事前に察知する諜報(ちょうほう)能力も低かった。「ロシアにはまだ21世紀の軍隊はない」(軍事評論家リトフキン氏)との指摘がある。米国は兵力約150万人でロシアとの差は30万人余だが、国防費は16倍の開きがある。ロシアは、軍の効率化や戦略核の性能向上でバランスをとる必要に迫られている。
ただ、国防省側は10月に改革方針を打ち出して以降、リストラ対象者の基準や退職後の生活保障などの詳細を明らかにしていないため将校らに動揺が広がっている。将来を悲観しての自殺者も出た。
軍隊とは一般社会とは逆に人殺しが良しとされる世界です。その世界においても情報化は必須です。アメリカは情報機器革命を進展させましたがそれが過剰な情報を生み出し指揮混乱を生みました。上記のような軍隊でさえも勝てず被害を増大させています。黒の将軍が生み出した黒旗軍がモスクワを落とす可能性さえあります。どちらにせよ死ぬ気で戦う兵士がいない軍隊は弱い。悪い軍隊などなく、悪い指揮官がいるだけです。
ロシア軍でさえも大規模なリストラが始まりました。日本は本当に地獄化するでしょう。(関連:99%が就活厳しい)それを阻止できる最後のチャンスは今月のオフ会です。現在の状況では日本は破滅ですから貴方の責任ですから神は罰を与えるでしょう。貴方が行動すれば貴方は歴史の転換点を目撃するでしょう。真偽は来年、判ります。
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次はありません。今年、12月下旬の上記で不可逆点が決定します。それが宿命です。



