先ず日本人は帝国の概念がありません。大日本帝国は帝国というより、大日本王国という存在でした。帝国とは多様な民族に、多様な価値観の併存を許す国家連合です。モンゴル帝国やローマ帝国などがその典型例です。大貴族には不輸不入の権があり、基本的に免税特権と治外法権が認められていました。その代わり国防の任が課せられていました。プロシア王国はロシアのようなスラブ人の防壁としての辺境伯から生まれ、オーストリア王国もオスマントルコなどのアジアからの防壁としての辺境伯から誕生しています。
21世紀の世界的な潮流として、アメリカの崩壊と中国大陸の環境悪化が大問題としてあります。本来、私は日本人を教育する事で対応するつもりでしたが、力及ばず退任することになるでしょう。メルマガ「秋月便り」の購読者が減少し、医療における革命の出版ができず、また、来年の選挙における革命に必要なオーディオブック2000の壁(8月のコミケが期限)を突破できず、メディア制空権の掌握ができないからです。近未来、利権団体の解体は米軍に、ニートの教育は中国人の思想キャンプに委ねることにします。
西暦2020年、日本列島には多くの外国人が移民し外国人町を形成します。また、40代50代になったニートやフリーターがスラム街を生み出し瘴気を放つようになるでしょう。
4. 日本の将来は高級住宅街かスラムか
日本は、現在、アジアの都会であるが、将来、良い意味で都会的になるのか、悪い意味で都会的になるのか、つまり、スラムになるのか、ゲーティッドコミュニティになるのかという岐路の前に立たされている。 富裕層が住んでいた都会がスラム化した例として、ヨハネスブルグを挙げることができる。
(中略)
将来、日本がアジアのスラムになるのか、それともアジアの高級住宅街になるのか、私にはわからない。ただ、日本の言論界は、社会主義的傾向が強いので、日本が大胆な金持ち優遇策を打ち出すとは思えない。だから、日本がスラム化する可能性のほうが高いのではないかという気がする。
出典:日本の富裕層
スラムの浄化は世界の都合として必須です。中国大陸では10年経てば北京が黄砂に飲まれます。米国は10年続くと言われる海底油田の流出で不動産価格が暴落し、ガソリン不足で輸送用エネルギーシステムが麻痺します。日本のスラムの消毒を担当するのが辺境伯です。電力会社や中央官僚は自分自身が最強だと感じているでしょう。まぁ10年たったらマイクタイソンのようなアフガンで敗北して撤退した米兵にどういう態度で抵抗するか見物です。また、親に寄生し、社会に参加しないニートも、中国人の労働強制収容所がどのように労働意欲を高めるか、その力の大きさに驚愕するでしょう。最後の清王朝皇帝である愛新覚羅溥儀 でさえも、立派な共産主義を奉じる庭師として生まれ変わりました。
米国の混乱と中国の環境悪化で後が無い富豪(富の豪族)や軍閥(軍の派閥)にはカリフォルニア辺境伯や上海辺境伯、満州辺境伯で報いることになるでしょう。彼らは2000年の歴史を誇る天皇より、正当な儀式を経て、太平洋の両翼として日本を守護します。新日本帝国は、日本国内のスラム消毒と労働意欲を失った人々への改善教育、利権団体の破砕という功労に報いる為に、個人としては貴族の称号と特権を与え、本国でもある日本列島での永住権も付与し、また、彼らの祖国である中国大陸には砂漠の緑化、アメリカ大陸には水素エネルギーシステム(ハイパー・ハイドライド)の提供を行います。米国からの食糧輸入が途絶すれば日本人も中国人も多くが飢える事になるからです。
もう日本人自身の手では、関東軍や満州鉄道のようになった利権団体を解体したり、労働意欲を失ったニートを矯正するする手段がありません。しかし、アメリカ人に言わせれば日本の利権団体の解体は米軍なら簡単にできると言う事です。また、中国の富豪に言わせれば、日本のニートを更正する事など中国人の収容所長には雑作もないことだという意見です。
自分の事しか考えない政治的無関心の行く末は、大日本帝国が東京大空襲、沖縄戦、原子爆弾、ソ連参戦、そして、飢餓と無条件降伏という結果になった歴史を喜劇として再現します。
関連:ああ、なんてキテレツな。: 選んだのは国民の責任。最後までつきあってもらう
「引きこもり」素顔に迫る
元引きこもりやニートの若者たちの素顔に迫った写真展「引きこもりから社会へ」が、大阪市北区のヒルトンプラザ・ウエストオフィスタワー13階のニコンプラザ大阪で開かれている。若者の自立を支援するNPO法人「ニュースタート事務局」で活動していた神奈川県大和市の永冨恵子さん(31)が撮影した40点が展示されている。30日までの午前11時〜午後7時(30日は午後3時まで)。無料。永冨さんは2006年から昨年まで、引きこもりの若者らの自宅を訪れ、社会復帰をサポートする活動を続ける傍ら、彼らの姿や悩みを誤解なく知ってもらいたいと、写真を撮り続けてきた。写真のプレートには「疲れちゃったんですよね。何もかも」「競争したくなかった」など引きこもるきっかけになった当時の気持ちが率直に書かれている。
出典:asahi.com「引きこもり」素顔に迫る -マイタウン大阪
21世紀の環境破壊と食糧不足で荒れる世界において、米国の西海岸と中国の沿岸部、そして、日本列島を包含する新日本帝国に勝てる国は論理的にあり得ません。イデオロギーとして水素文明をコアにおき、砂漠の緑化と水素エネルギーシステムを世界に広めれば、この帝国の覇権は500年は安泰です。巨大な自治権を持つ太平洋両岸の辺境伯は十分に投資する価値のある地位です。日本人は民族の平均としては優秀です。しかしながら、国民を束ねるリーダー層の数が足りません。帝国を形成する支配層に中国の富と米国の力を含有する事で、新日本帝国によるパックス・ジャポニカが500年続く事になるでしょう。地球は人口が減少しながら、新しい文明(酸素と炭素で熱と二酸化炭素を増やす文明から、水素と酸素でエネルギーを得ながらも水を生み出す文明)に変化していきます。構造的に乾燥地は太陽光が豊かであり、水の安定供給が得られるなら諸問題は解決です。(光合成によるバイオ・ハイドライドの量産)
2020年には日本各地のスラムと外国人街が形成されています。国家財政は崩壊し、医療崩壊や年金瓦解、低賃金労働の激増により、ソ連崩壊時を超える格差社会・身分社会が固定化しているでしょう。詳細を知りたい人のみ、下記を読んで下さい。嗚呼、こういう真実があったのかと納得する時が必ず来ます。
購読する → メルマガ「秋月便り」
出典:最終章 激突!国会編
Special Thanks to フロアコーティング




