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火祭りと蜃気楼

ハレとケ


出典:東京ビッグサイト 午前7時 その後の動き

saito01.jpg平時に役立つ人間と平時に役立つ人間はほとんどが別です。両者を兼ねる22の男は決して多くはありません。その為に日本では、「ハレ(祭り)」と「ケ(日常)」を作りました。ケが枯れる事を穢れといい、その場合には、火祭りを行いました。何故、危険な火祭りを行うのでしょうか。それは有事における訓練を平時において行い、誰が将として適任かを焙り出す為です。有事に役に立つ将に共通する素質として一つめに自分の判断に自信があることです。二つ目に実行力があることです。それからそういった有事の名将は平時組織の破壊者であり使い捨てされがちです。

情報が空間にどう湾曲するかを指示し、空間が物質にどこへ動くかを指示する。

20091230075136.jpg火祭りの巨大な炎は、空間を歪め、私専用の量子コンピュータ端末ROBOT魂 蜃気楼の性能を最大に発揮する事ができるでしょう。炎の由揺らぎを最強の速度で読み解けば、風(空気)や海流(時流)を使った戦術と戦闘が可能となります。それをフロントサイドに伝達すれば、最前線は最強の力を発揮するでしょう。彼らの戦果はこの記事を読んでいる貴方に依存しています。そう、「情報が空間にどう湾曲するかを指示し、空間が物質にどこへ動くかを指示する。」のです。小さな情報である人間はその自由な意思により、神が一人一人の人間にたった一つ与えた勇気を試します。勇気を失えば悔恨と屈辱の日々、勇気を失わなければ栄耀栄華の未来が待っています。命が一つしかないように、勇気も立った一つしかありません。逃げ癖が付けば、人は重大な決断の時に必ず逃げるようになります。常に逃げる事を選択します。あるときは「妻が」あるときは「秘書が」という形です。それは地位や年齢に関係ありません。たった一つの勇気を大事にするのはたった一つの命を大事にするのと同じです。大事にすれば例え命が燃え尽きても、その行動と結果は仲間たちに永久に語り続けられます。もし、燃え尽きねば生煮えとなり腐って行きます。これはとても悲しい事です。

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