皆さんは「ジョージ」(George)と聞くと、どんな事を連想されますか?
缶コーヒーの名前とか、米国のジョージア州、ジョージ・W・ブッシュ米国大統領、また、日頃から海外ニュースに接している方なら「グルジア」(の英語読み)等、それぞれかと思います。
北京五輪の最中に発生した"Georgia"問題に、"George"が介入、なんて酷い冗談だと溜め息が出ました。
さて、来る11月4日には米国大統領選挙の一般投票が行われ、新大統領が来年1月20日に就任しますが、現在オバマ氏が優勢に進めている状況です。
そこで、ジョージ・W・ブッシュ米国大統領"治世下"での出来事について今一度振り返ってみましょう。
ゲオルギオス
ゲオルギオス(Γεώργιος;Georgios)は、ギリシャ語の人名。原義は「大地で働く人」、即ち「農夫」を意味する。
キリスト教の聖人「ゲオルギオス」から、キリスト教圏の人名として良く使われるようになった。英語ジョージ、イタリア語ジョルジョ、フランス語のジョルジュ、ドイツ語のゲオルク・ユルゲン、ハンガリー語ジェルジ、ロシア語ゲオールギイ・ユーリイである。また、「グルジア」の国名の語源にもなっている。
中世以降のギリシャ語では、「イェオルイオス」に近い発音になっている。また、現代ギリシャでは短縮形の「ヨルゴス」も用いられる。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
"George"の語源である「ゲオルギオス」とは農業関連を意味します。
9.11事件やイラク戦争も去ることながら、穀物・芋類・砂糖キビ等の食品原料を燃料として使用する試みが大規模に実施され、また、世界を揺るがしている中国産毒入り輸入食品問題や、穀物輸出国による相次ぐ輸出制限、それに伴う各国の暴動等、名前の通り、農業関連で重大な出来事が発生しました。
英国王ジョージ3世治世下における当時のアメリカ
ジョージ3世 (イギリス王)
ジョージ3世(George III, 1738年6月4日 - 1820年1月29日)は、イギリス・ハノーヴァー家第3代の国王(在位:1760年 - 1820年)。またハノーファー選帝侯、1814年以後はハノーファー王(ゲオルク3世 Georg III)を兼ねる。父はフレデリック・ルイス(ジョージ2世の長男)。母はザクセン=ゴータ=アルテンベルク公の娘オーガスタ。妃はメクレンブルク=シュトレリッツ公子カール・ルートヴィヒの娘シャーロット。別名「農夫王」(ファーマー・キング、Farmer King)、「農夫ジョージ」(ファーマー・ジョージ、Farmer George)。
天文学者のウィリアム・ハーシェル等を支持する。アメリカ植民地への課税がきっかけでアメリカ独立戦争を招き、北アメリカの領土を失った。自分の課した重税問題や身内のスキャンダルに苦悩し、1811年に認知症になり、以後ウィンザーで生活、長男の皇太子ジョージ(4世)が摂政として政務を執った。1820年1月29日、81歳没。在位60年はヴィクトリア女王の64年に次ぐ歴代第2位である。
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アメリカ合衆国の歴史
英国はかねてから「羊毛品法」や「鉄法」によって植民地での工業発展を妨げ、英国以外との独自貿易を禁じてきたが、ここで重商主義政策をしいてさらに圧迫した。また、フランスとの長い戦争中に自国軍の駐屯費や戦費を拠出するため、植民地住民に対して重税を課し、「印紙法」によって貿易独占を企てた。住民は反課税と印紙法廃止を主張して1765年に激しい反対運動を展開したため、英国は翌年これらを撤廃したが、「茶法」によって茶の貿易を独占しようとした。対して住民は1773年にボストン港を襲撃、ボストン茶会事件となった。
茶会事件に衝撃を受けた英国はボストン港を閉鎖、住民に対して強硬な姿勢を示した。ここにおいてアメリカ大陸13州の住民代表者はフィラデルフィアで史上初めての大陸会議を開き、植民地の自治権を求めて英国に対して反抗、1775年4月、英国の駐屯兵と住民有志による民兵が衝突(レキシントン・コンコードの戦い)し、アメリカ独立戦争となった。住民代表者は第2次大陸会議を開催、ジョージ・ワシントンを戦争の総司令官に任命して大陸軍を結成、1776年7月4日の大陸会議において、トーマス・ジェファーソンが起草し、プロテスタント的思想を体現して近代民主主義の原点となったアメリカ独立宣言を発表した。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
「農夫王」と呼ばれた英国王ジョージ3世下における当時の植民地アメリカ住民は、圧政と重税に耐えかね、ジョージ・ワシントンを総司令官に任命して独立戦争を開始し、1776年7月4日にトーマス・ジェファーソンらによるアメリカ独立宣言を発表し、ついにはイギリスからの政治的独立を勝ち取りました。
今の日本はまさに「ジョージ3世治世下のアメリカ」の状況と言えましょう。
「自立」と「自律」した日本にするには、何をしたら良いか? どうすべきか??
私もつい半年位までは単なる一傍観者にすぎませんでしたが、「秋月」との出会いでこのような形で立ち上がることができました。
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