どん底へ堕ちる日本人
日本の給与所得者4485万人のうち年収200万円以下の人は22%を超え、1032万人に達した、これは実に21年ぶりとのこと。(06年度)
この本は、年収200万円に満たない人達38人の証言をもとに、日本も貧困大国になりつつあるという現実をレポートするものだ。具体的には、非正規社員、名ばかり正社員、犯罪に走る若者、貧乏老人達に関し
(1)捨てられているものも食べなければならないほど極端に切迫した「食」
(2)安価なアパートさえ入れずネットカフェ等にしなければならない「住」
(3)給食費の不払い、安易な売春等「モラル」の喪失
等の問題を取り上げる。筆者は自己責任にされがちなワーキングプア等貧困の問題を、再チャレンジが不可能な社会を作った政策が原因と指摘する。
黒澤明の映画に「どん底 [DVD]」という名作があります。幕末と明治維新の時代に社会変革に乗り遅れた絶望的な貧困状態を描いています。酒と音楽だけを楽しみに日々を楽しむマクシム・ゴーリキーの戯曲が原作です。今の日本は貧困大国や格差社会から、超貧困大国であり階級社会へ驀進しています。これは政策が後押ししていますが構造の問題がそこになります。
明日など無い人々
年収200万以下、若者の4割強 兵庫県内労組調査
若者の非正規雇用の増加が社会問題になる中、兵庫県内の労働組合などが七-九月、県内の若者約百人にアンケートしたところ、四割強が、年収二百万円以下のいわゆる「ワーキングプア」という結果が出た。非正規雇用の人に限れば、四分の三が年収二百万円以下と答えた。労組のメンバーらは今後、兵庫労働局へ調査結果を提出する。
アンケートは、県内の若者らでつくる労組「ひょうご青年ユニオン〜波」などで構成する「ひょうご青年実行委」が実施。三宮など神戸、尼崎市の計八カ所で、学生を除く十-三十代の若者百二人に年収などを尋ねた。
それによると、雇用の形態は六十六人(64・7%)が正規雇用。三十三人(32・4%)が派遣やアルバイトなど非正規雇用だった。三人は求職中。
年収は全体の四十五人(44・1%)が「二百万円以下」と答えた。雇用形態別の内訳は正規雇用では十八人(27・3%)だったが、非正規雇用は二十五人(75・8%)を占めた。年収二百万円の人のうち十六人は親から独立しており、生活は困窮していると推測される。
自由回答では、三十代のアルバイト女性は「正社員の補助業務で仕事にやりがいがない。賃金も安く生活がしんどい。将来が不安」と記し、二十代の求職中の男性は「職場でののしられ、家にひきこもりがちになった。一人一人が大切にされる職場や社会にしてほしい」と訴えた。
同実行委の門屋史明さん(37)は「ひどい労働環境でも、仕事を続けるために声を上げられない人もいた。若者が安定して働けるように法律を変えてほしい」と話している。(高田康夫)
出典:神戸新聞
前提として大した能力のない暗黒共産主義者は貧困で絶望状態に突入した大衆が必要です。社会変革には消耗品としての信者や奴隷が必要だからです。
国内初の感染確認となった兵庫県立神戸高校3年の男子生徒を診察した神戸市の男性医師(52)は「結果的に、自分の発見で神戸が"発祥地"になった。まさか、との思いからしばらくは家でも何も話せなかった」と当時を振り返る。
開業する医院は、生徒が新型と確定したその日、厚労省の要請で休業した。「僕が(ウイルスを)出したわけじゃないのに、食中毒のように『あそこでインフルが出た』と今も言われている」。来院者は3割減の状態が続いている。出典:産経新聞
生活が苦しいなら学問で生産性を向上させたり、節約により工夫すればいいのです。人々から慕われるように教養や文化を磨き、信用力を増大させれば良いのです。しかし、実際に発生しているのは「平成の魔女狩り」です。結果として地下経済が拡大し力をつけつつあります。闇の勢力は正社員の雇用も破壊し更に勢力を増大させるでしょう。
先が見え、尚かつ、その為に準備ができる人々は電脳空間への退避を始めています。人々が見えない世界を秩序化し、財とサービスの交易を行い、教育による社会的イノベーションを発生させています。
ゴールドマン・サックスは、これもクーン・ローブ商会と同じように、二家族の名前を組み合わせて創設された金融業者である。マーカス・ゴールドマンの娘婿、サミュエル・サックスが事業に加わり、それから急成長を遂げたのだが、サミュエルにはバーナードという弟がいた。このバーナードの娘へレンが、ネイサン・シュトラウスと結婚。つまり、イシドール・シュトラウスの実弟で全米ユダヤ人会議の会長となったネイサン・シュトラウスの息子で、やはりネイサンという名前を持つ者がゴールドマン・サックスと婚姻関係で結ばれていた。
今ここで実証に手間取ることなく物語を先に進め、ひとつの大胆な推理を述べれば、さきほどのリストにあげた投資銀行はすべてロスチャイルド家のものではないかという疑いが生まれてくる。そうなればユダヤ系という表現は正しくない。モルガン・グレンフェルというマーチャント・バンクは「ユダヤ人嫌いのモルガン」と「ユダヤ人のロスチャイルド」が合体した巨大な投資銀行だ。
出典:秋月便り第46号
少しでも金銭的な利益を得るなら「秋月便り」は必須の情報源です。しかし、テレビと酒だけと楽しみに日々を生きている人々は、そっとしておく。これが『連山』定期購読者に対しての私の願いです。努力や学問が出来ない人は、構造的にできないのです。決して本人が悪いのではありません。蟻は群知能として動いています。人間の人体でさえ古くなった細胞は自己崩壊遺伝子により消滅していきます。若い細胞の為には彼らは死滅しなければなりません。個々の細胞は生き残る為に癌化する場合もあります。大して興味のない人々に『連山』を進める事は癌化を誘発する行為になる場合があります。先ず先行すべきは『連山』購読者自身が人格者となり、勤勉な節約化となり、勉強家となることです。さすれば周囲の人々は刮目し、私達も非常に嬉しく思います。昔から『連山』を読んでいた人々より、最近から『連山』を読み始めた人々の成長が著しい状態です。最初は社会的な「ハグレ」が多かったのですが最近では「メインストリートの先覚者」が参加しています。『連山』が強い事と古くからの読者が強い事は全く意味が違います。昔からの読者に望むのは今からでも遅くないので自力をつけることです。その為には限界に近い学問の習得です。自分では無理かなと考える事に挑戦する強い意志が最初に必要です。
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