帳消しになる日本の対外資産
新しい通貨制度について
ドル・ユーロに代わる新しい通貨の骨組みが見えてきた。EUの提案によると、アメリカ、ヨーロッパ、中国の世界3箇所に新しい通貨を印刷する造幣局を置き、世界共通通貨を作る。そして誰でもドル・ユーロやその他各国の通貨を新通貨と交換することが可能であるが、一定金額を超える場合は審査が必要ということだ。
もう一つの案はマレーシアのマハティール前首相の案である。以前本人と会って通貨の話をしたが、彼とは非常に意見が合う。共通通貨を作る場合は欠点から学び(例えばユーロは南の方の国が通貨を印刷し過ぎて、北の方の国の経済とバランスが取れない)、共通通貨の他に各国、各民族の地元経済に密着させた地域通貨を利用する。そして共通通貨は全世界共通の貿易用とし、「実体経済」と「自然界の規模」を厳しく反映させることを基準とする。
ただしいずれにしても臨時提案の段階で、最終決着は未だ見えていない。
出典:BenjaminFulford
アルルの男・ヒロシです。
サルコジ首相と、バローゾ欧州委員長が週末にワシントンに飛んで、ブッシュ大統領と緊急記者会見をして、11月上旬に、(オバマを選出する)大統領選挙が終わった直後に緊急、G8サミットを開催することを呑(の)ませられたようだ。上の写真は、ブッシュが欧州首脳を率いているようには見えない。ブッシュが欧州首脳に引っ張り出されたように見える。
出典:アメリカの「ドル覇権の終わり」は11月か?
いま、海外と日本で最重要な会議が行われようとしています。日本で最も重要な会議は、「対談22」です。海外で最も重要なのは炭素文明を維持する場合の適正人口の自然的な数値算定です。2008年11月から始まり2009年7月22日まで続きます。日本人では秋月と流星のチームから参加者がいます。日本の山間部におけるデータ(参照:遠山郷へ行こう!)は、橘研究所の分析では移動用エネルギーも問題が深刻であるということでした。『連山』コラムニストの峯山政宏氏は北海道大学理学部化学科大学院におりました。フィリピンの山下兵団のような遠山郷における戦略的低エネルギー生活を化学的に分析してその内容は日本の中枢部及び海外のウルトラエリート層会議(11月より開催)にかけられます。この内容は日本のマスメディアでは報道されない可能性のほうが高くあります。ゆえに、あほうどりのうた、水素文明への転換、Go Go Arabian Nights、峯山政宏後援会、藤原直哉のインターネット放送局などで掲載されると思います。
マスコミに見捨てられた日本の庶民層
人類最古の農業がいつから始まったかという問題は措くとして、原始人が、温暖期ではなくて、農業がやりにくい寒冷期に農業を開始したことは興味深い。人間は保守的な動物だから、《できるからする》のではなくて、《しなければならないからする》というのが常なのだ。西アジアと東アジア以外の地域でも、農業を寒冷期に開始している。メキシコ北部でかぼちゃが栽培されたり、ニューギニア高地のクック沼地でタロが栽培されたりしたのは、9000年前で、これはボレアル寒冷期にあたる。
先史時代のエジプトや南米などでは、温暖化をきっかけに、農耕を放棄して狩猟に戻るということもあったようである。しかし、食糧生産革命という逆境期の技術革新で、生産性が向上し、温暖化を背景に人口がバブル的に増加した結果、環境が好転しているにもかかわらず、農業が放棄できなくなった不可逆的な時期がどこかであったようだ。少なくとも、今日、農業なくして50億の人口を養えないことは明白である。
生産力の増大が人口密度を高め、人口圧力がさらなる生産力の増大を求めるという循環のおかげで、人類は余暇を失っていった。しかし人類の進歩に対して悲観的になる必要はない。技術革新による生産性の向上自体は歓迎するべきことである。
これから情報を知る新しい日本の政治家は猛烈にマスメディアを批判していくでしょう。彼らは大量破壊兵器より恐ろしい存在だからです。耐震偽装、事故米、年金偽装、マルチ商法に至るまで、全ては同じ理由で発生しています。世論を捏造し、真実を歪曲し、本当に大切なことを伝えなかったマスコミの行動がこれから真の恐怖となって日本人を襲います。私は海外で日本人は進歩したと説明し、日本人は多数の世界の人々を救う能力があると伝えました。しかし、海外の要人たちは日本人はその能力があることを認めつつも、かなりの数の死者がでないと何も行動しない。彼らは能力史観ではなく必要史観に生きる隷属的民族だということです。日本人は自発的に水素船を建造するべきでした。その会議で孤立無縁で参加する最強にして最高のナンバーズ・エリートである日本人が残した言葉です。直近の問題は全て上記の対談22の結果次第でしょう。
(関連コラム:希望の船)



