歪みの補正は歴史的必然
出典:Yahoo(知的プラットフォーム『連山』は過重アクセスで休暇中)
■1600万円稼いでもスタッフの人件費などで大幅赤字
佐藤さんは2009年3月28日から09年4月6日まで、出版社に原稿料と印税の見直しを求めた「漫画貧乏」というブログを5本書いた。漫画業界には「連載貧乏」という言葉があり、新人が連載を始めても雑誌社が支払う原稿料だけでは生活できないのだそうだ。佐藤さんも「海猿」の連載を始めた頃には月に 80万円の収入があったが、アシスタントへの給与の支払いや7万円の家賃を差し引くと月に20万円の赤字になった。「海猿」は単行本化され大ヒットしたが、単行本が売れなかった漫画家の場合は借金だけが残る。
現在連載中の「ブラックジャック」だと、年間約450ページ書き、原稿料が1600万円。そのほか、1話につき15万円の企画料をもらっているが、支出はスタッフ6人の人件費や保険料で1800万円。取材費や画材費などを計算に入れると大幅な赤字。単行本が1000万部以上売れていて、1部につき50円の印税が入ったが、その半分近くは税金で引かれた。連載の赤字補填などにも印税を使い、
「(今後)仮に単行本が出なかったり、出たとしても全く売れなかったりしたら、5年で(佐藤さんの漫画製作所は)潰れるでしょう」
と暗い予測をする。
それもこれも、出版社が支払う原稿料が低いことにつきるというのだ。印税も、1部について定価の10%にあたる50円に固定されていることが原因だと説明している。印税については、出版社側は10万部売れるより100万部売れる方が原価計算上儲かるため、販売部数に応じて印税を引き上げるべきだと主張している。
■「10年後、漫画はあるのでしょうか?」
もっとも、人件費、取材費を削減することで利益を確保することもできるわけだが、そうすれば漫画の質が落ちたり、アシスタントの生活が成り立たなくなる可能性があると主張する。また、現在は出版不況が深刻になっていて、新人漫画家の原稿料は下がっている。これでは生活できないため、漫画家のなり手が減ってしまい、
「10年後、漫画はあるのでしょうか?」
と憂いているのだ。
大ヒットを飛ばしている漫画家であっても、漫画家を続けていくのが難しい時代なのだろうか。ある出版社の編集長はJ-CASTニュースに対し、アシスタントが必要のない漫画家であれば、ヒットした場合の収入は大きいが、佐藤さんのように6人のスタッフを抱えていると人件費が嵩む、と話した。また、漫画はキャラクターがヒットすれば、グッズ販売など高額な著作権収入が見込めるが、佐藤さんの漫画はシリアスな社会派ネタなので、キャラクターのヒットはなかなか難しいそうだ。「海猿」も「ブラックジャック」もテレビ化、映画化されたが、映像使用料として支払われるのは、テレビで20万円、映画は200万円ほどだそうだ。
出典:赤字なのに平均年収トップのテレビ業界 「高給のカラクリ」
2009年夏コミケに対して、九號作戦の準備が発令されました。(企画部:文明コンサルタント)
大航海時代前のヨーロッパは高い胡椒を買っていました。イスラム教徒の大国であるオスマントルコ帝国が胡椒の産地である印度と欧州の間に存在していたからです。交易によりオスマントルコ帝国は栄えていました。クロワッサンが誕生した逸話のように2度もウィーンを大軍で帝国は包囲しました。
これからの日本で戦わないクリエーターに待つのは極貧の生活だけです。マスコミはクリエーターが作った作品をコピーするだけで高収益を得ています。この独占を破る事ができるのはクリエーターと消費者の集合知以外にはありません。
そして、約束の時は来ます。参加するかどうかは貴方が決める事です。先行者利益の巨大さは貴方の想像を絶するでしょう。
佐藤秀峰氏も「特攻」は止めて、こちらに合流する方がリスクは低く、リターンは大きくなります。彼がそれを知ることが出来るかどうかの違いに過ぎません。自由な選択が智識依存型社会には不可欠だからです。
資料:モンスターペイシェント―崩壊する医療現場 (角川SSC新書)
クリエーターと消費者の電脳化
ところがこのデジタル拠点を背景にした迎撃戦をまったく無効にしてしまう方法がある。「戦場の移転」である。旧来のモデルが確立している戦場で正面からぶつかるのではなく、新たなモデルを展開することで戦場をまるごと移してしまうことである。相手は自信を持っていた分野では太刀打ちできなくなり、旧来のやり方に固執して衰退してゆくか、新たなやり方に参入し後発となるかになる。15世紀末、当時香辛料貿易はオスマントルコがその中継地となることで独占していたが、16世紀になりポルトガルがインド航路を開拓して高速帆船による大量輸送を実現した。ポルトガルはオスマントルコと戦うことなく香辛料貿易に勝利した。
6次の隔たりを活用した理学部のオペレーションリサーチが完成していません。その為に古典的なランチェスター強者の戦略、誘導作戦が代替のプランといて採択されました。新モデルが提出され次第、新しいモデルに従い戦略と作戦の修正が伝達されるでしょう。伝達を希望する人は→ メルマガ登録
他サイト:ランチェスターの法則 Lanchester's laws / law of Lanchester
コミケには35000スペースのクリエーターが集います。55万人の消費者も集ります。その1%である350ブースの電脳化を成功させれば彼らの収益率は10年以内に電脳化していないクリエーターに比して10倍の格差となります。これは単純に算術的な法則です。東インド会社の収益率は5000%でした。電脳化したクリエーターは電脳化した他のクリエーターと遠隔での作業が統合整理されて可能です。例を挙げるなら遠隔教育『秋月』には、外科、内科、精神科、産婦人科などの電脳化した医師団が存在しています。「ブラックジャックによろしく」などの大ヒット作を持つ漫画家の佐藤秀峰さんが電脳化していれば、すぐにテレビ会議を行い取材をすることができます。また、電脳化しているクリエーターはすぐに電脳化している消費者に商品を送信することができます。このブログもそうですし、上記の「教育における革命」も、メールマガジン(電子雑誌、メルマガ「秋月便り」)で毎週連載として配信されています。例を挙げるなら、電脳化されている病院にだけ、特別編集した「ブラックジャックによろしく」を設置する事による付加価値の向上や健康相談を漫画で解答するような生産性の向上をすぐに実現することができます。
文献:新ブラックジャックによろしく 5 移植編 (5) (ビッグコミックススペシャル)
コミケで投入される紙媒体「教育における革命」は新型ソフトウェアと融合投入されます。支援部の新型ソフトウェア「電子新聞ブログ」は、動くメモ帳やワードプロセッサー、グラフ作成、ペイント機能が実装されています。つまり、Macintoshだけでなく、セキュリティに問題が多いWindowsや日本語のアプリケーション数が少ないLinuxでも、シームレスに作品を生み出し、自動的にデータベース化されます。デジタル作品の最大のメリットはコピーが無限だと言う事です。しかし、クリエーターは旧い収益モデルに依存しているので電脳化していないクリエーターはオスマントルコと組んでいたイタリア商人のように没落するでしょう。これからはポルトガルやスペイン、オランダ商人のような電脳化したクリエーターの時代です。電脳化した消費者には、消費者道を徹底します。もし、それを破れば共同体からの追放系となり、電脳世界において最も恐ろしい刑罰が課せられるからです。昔、ヨーロッパではギルドに入っていないと商売をしたり、職人となったりすることができませんでした。電脳化されたクリエーターと電脳化されていないクリエーターではどちらの収益率が高いでしょうか? また、電脳化された消費者と電脳化されていない消費者、どちらが良い作品を早く確実に手に入れる事ができるでしょうか?
このように全ての問題が負荷は集中、対策は分散という手法により集合知で解決されます。つまり、電脳化教育がこれからの世界恐慌の時代を生きる為に必要な教育や学習だということです。この破壊的イノベーションを知りたくなければ目を瞑れば良いでしょう。しかし、現実は変化せず、更に社会の電脳化は加速します。漫画家が消滅する事はありません。医療も崩壊しません。ただ、電脳化していない医師にはモンスター患者が集中し、電脳化していないクリエーターはマスコミからの収奪から逃れる事ができないという事実だけです。全てを決めるのは貴方の選択です。私が恐れられる最大の理由は私が話す事は真実だという事実です。
ビデオ:コードギアス 反逆のルルーシュ SPECIAL EDITION'BLACK REBELLION' [Blu-ray]
資料:教育×破壊的イノベーション 教育現場を抜本的に変革する
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