エネルギー研究会
田園に開発されたエコ住宅地、売れ行き好調 米ジョージア
米ジョージア州パルメット(CNN) 緑の森が広がる田園風景の中に、4年前から開発されている新興住宅地。米ジョージア州アトランタ南郊の「セレンビー」というコミュニティーだ。住民同士の交流や自然との共生というテーマが人気を集め、全米の不動産不況をよそに、住宅や宅地は好調な売れ行きを示している。
約5000万坪の森に囲まれたのどかな田園に建設されているのは、英国の村をモデルにしたという家並み。水処理やごみの堆肥化、リサイクルなどの共同施設が設けられ、約3万坪の農場ではさまざまな作物が有機栽培される。住宅の価格帯は3000万円台からで、すべて省エネ、省資源、耐久性などの環境基準を満たしている。
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夫妻さんが当初、セレンビーの構想を持ち込んだ開発業者の多くは、ビジネスとしての見通しに懐疑的な反応を示した。「ところが最近、その業者たちがカメラや巻尺を持ってよくやって来るようになった」とスティーブさん。「環境重視を打ち出した高品質の住宅地は売れるということに、ようやく気づいてくれたようです」と、笑顔を見せた。
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