今年のラマダンは、2008年09月01日~09月30日です。イスラム教徒は日中は飲み食いをしません。私はイスラム教徒ではないので飲みますが食事は終日取りません。
人は自分が思うほどには幸せでも不幸でもありません。自分が不幸だと感じる事が不幸なのです。断食をすれば毎日毎度食事が取れる事をとても嬉しく思います。断食が終った時、本当に世界や周囲の人々に感謝したくなります。
今、日本社会が悪い方向に突き進んでいると多くの人々は感じています。私もそう思います。ただ、今までの20〜30年とは違う意味です。これから格差が分離になります。ミルク入り砂糖入り珈琲がミルクと水と砂糖と珈琲に分離するのです。弱い人は弱い人と、貧しい人は貧しい人と、卑怯な人は卑怯な人と、臆病な人は臆病な人と、固まります。匿名性の高いインターネットの拡大が情報エントロピーを高める為です。不確実性を好まない人々は自然と固まります。アメリカのゲーテッドコミュニティと同じ現象です。
『連山』の読者には幾つかの特徴あります。一つは海外の大学が多いということです。もう一つは年齢と性別の特徴です。下記を見て下さい。
教育とは何の為に行うのでしょうか。それは今の自分を変える為です。未来の自分は今の自分より、意志が強く、美しく、強く、賢いように努力する行為です。この行為自体が動向の志を集めます。人間には双曲割引という現象が現れる人がいます。春の種籾が必要だと知りながらも、その種籾を食べてしまう猿に近い人です。人はその瞬間、その瞬間が大事です。しかし、その瞬間とは代替性の聞かない愛した人との時間であり、教育の為の時間です。現在、日本の金持ちの多くは運がいいか、節約した人々か、努力した人々です。21世紀の勝ち組(生存率の高いトライブ)は下記の人々でしょう。
- 現在の20代〜40代を中心とする人々
- 所得及び資産が多い人
- 男性よりは女性
- 文系よりは理数系
- 安定した職を得れる能力者
- 競争心が旺盛
- 国に対する依存心が少ない
- 老人よりは若者
この上記の理由は未来の為に我慢が出来る人とそうではない人々を確率的に分離したものです。確立ですから当てはまらない人もいるでしょう。但し、2つ以上の言語、2つ以上の職能、まだ若く、理数系の知識があり、ある程度の資産がありながら国に対して依存していなければ生存率はかなり高いと言えます。人は努力して力をつけて強くなるのではありません。力は強さの集まります。頭が悪い人はそこを取り違えます。村長は村をでればただの人ですし、校長も首になればただの人です。しかし、ボクシングの世界チャンピオンは何処の村でも世界チャンピオンです。
我らは断食月は更新を行いません。蓄積されたコラムを読み、面白かったらクリックして下さい。真の幸せ、真の智慧、真の自由、そして、真の愛を理解するには断食と教育は忍耐を生み出す水と太陽であり、武士道教育の一部です。




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