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重電から弱電へ、そして、製造革命(=消費革命)(後編)

このコラムは重電から弱電へ、そして、製造革命(=消費革命)(前編)の続きです。

製造革命と消費革命は同じこと

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工業社会は工業的に製品を作る社会である。均一な製品を大量に作るには、均質な教育による大量の労働者が必要であった。資本主義は食べもしない食品を作り、使いもしない電気製品や洋服を量産し、ゴミ問題と公害を引き起こした。新しい水素文明は情報社会であり、必要もない製品は作らない。上記の図が示しているように、多数のデザイン(サブシステム遺伝子)を保有するグランドデザインによって柔軟に最適化される。新型インフルエンザが発生した場合、すぐにその警報はCyberULSの民に共有化され籠城戦となる。離島を中心に安全な場所でワクチンが作られ、それぞれの地域で投下され、効き目が証明されたものからその土地、土地の生産システムに製造データがアップデートされる事によって瞬時に量産化される。一番重要なのは許容人口の策定である。環境が悪化した場合、遺伝子は一つ残ればよい。つまり、同じ人間は二人必要ない。だからそれぞれのCyberULSは他人に選択されるように自分で能力の研磨を選択する。例を挙げるなら、CyberULSの幹部候補生幼年グループは、9歳以下で準2級、12歳以下で2級もしくは準1級程度の英語力を必要とする。会話程度であるがその他、2ヶ国語は嗜みとして身につける。これらは全て自分が選択される為の自由な選択行為である。地球は有限な以上は、どうしても競争原理が発生する。差異を身につける事が生き残る条件となる。そして、情報を共有化し、他人との融合性を高める事も条件となる。

神経伝達速度と反応代謝速度の加速

最近の若い人達の労働条件を聞いていると酷い。重労働で低賃金、無手当ての時間外労働といった非人間的な労働市場が当たり前になっている。この原因は紛れもなく、竹中氏や小泉氏による「経済改悪」のためである。 彼らの売国行為のために、本来日本にあるべきはずのお金が外国勢力にまわってしまった。 ある政治フィクサーからの情報によると、彼らは売国行為のためにトータル5千億円程の賄賂が、欧米の金融資本などから懐に入ったそうである。もちろん竹中氏はこれらの行為について否定をしているが、日本の警察は勇気を持ってこれについて調査をするべきである。歴史に残る売国行為のはずだ。出典:日本の労働市場が悪化をしている

小泉首相の狂気が最高潮に達したのが9.11総選挙ですが、まさに日本全体が小泉チルドレン化して、自民党は300議席もの大勝利をおさめた。ネットにも小泉信者のブログが多数出現しましたが、今では多くが休眠ブログになっている。自民党もいまさら小泉改革を否定するわけにも行かず、歪みが表面化しても動きが鈍いのは仕方のないことなのだろう。 何度も言いますが、私はテロを肯定はしない。しかし絶対的な弱者を徹底的に追い詰めてしまえば窮鼠猫をかむでテロに走る者が出てきてしまったのだ。イラクでは女性の自爆テロが頻発していますが、夫や子供がアメリカ軍に殺されてしまえば、自暴自棄になった女性の自爆テロリストが出てくる。アメリカのやり方を真似ていれば日本もアメリカのようにテロの脅威に怯えて生活するようになってしまうだろう。
出典:「無差別殺人」に手を染めたのは無職や派遣社員という、「格差社会」でいうところの「底辺」と呼ばれる人たちが突出して多いのが実情だ。

小泉元首相や竹中平蔵が格差社会を加速したのは事実である。しかし、彼らがいなくても格差社会は確実に広がった。地球は有限であり、化石資源や森林資源を食い尽くせば、人々の生活は苦しくなる。生活が苦しくなれば、弱い人間が常に犠牲になる。弱肉強食は古今東西の原理である。支配者は多数の民を犠牲にして生き残ろうとする。しかし、多数の民は、生き残る数の最適化を選択する。つまり、指導者層の中で、よりよい指導者を選択するのである。こうして、新しいリーダーと社会システムが交代してきた。古墳時代は君主政治、平安時代は貴族政治、鎌倉からは封建政治となったのだる。多くのフリーターやニートや老人たちが集団自殺したり、テロ行為、一揆や打ちこわしや大塩平八郎の乱を引き起こすのは自然の行為である。既に炭素文明の文明グランドデザインは時代にあわない。石炭文明と江戸幕藩体制が不適切だったのと同じである。不平不満をいう時間があれば、人は次の時代に必要な技能を身につけるべきである。そして、それを生涯教育で広めるべきである。コラム、「地獄のドバイ」のリーダーシップには何とかいてあるだろうか。リーダーには基本的な技能が備わっていることが前提とある。新しい情報機器を扱い、危険を察知し、対策を電子会議で行い、人々をブログなどで説得し、新しい教育者を使って教育し(この為に『秋月』がある)する必要がある。当然、教材も必要であり電子出版が必要となる。コラム、iPod touchとiPhone向け電子書籍サービスにも記されているが、日本の情報及び教育システムには欠陥が多い。社会的な問題が発生した時の神経伝達速度と反応代謝速度が遅すぎるのである。今回、CyberULSは水素文明を建設する事によって既に限界に達し大規模な人口崩壊が発生する寸前の炭素文明の民を救わなければならない。その為には神経伝達速度と反応代謝速度のクロックアップが必要である。問題が発生した時、地方議会で議論し、国会で議論し、法律を制定し、民間企業で製品を開発し、そして、市場で投入していれば、既に状況が激変していることになる。情報は作戦に常に先行し、作戦の中でも教育の占める比重は非常に高い。そして、リーダーは基本的な技能をマスターしつつ、知識を現実化することが出来る行動力が問われる。そして、それを担保するのが過去の経験だ。つまり、教育者や政治家には栄光の実績が不可欠なのである。今までの教育は中学3+高校3+大学4=10年 10年×200日×8時間=16000時間の集中型教育だった。これから必要な教育は、60年×250日=15000時間の分散型教育である。大学で人生が決まるのではない。小学校を出てからの60年の生涯教育で人生は決まるのである。

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参考


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